素直な親父

素直な親父の徒然日記です。

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素直な親父が自宅で筋トレをしたらヘロヘロになってしまいました。

自宅でダンベル使って筋トレ

 

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みなさん、こんにちは。素直な親父です。

月曜日に自宅でダンベルを使って筋トレしました。

ダンベルは息子のものを借りました。)

最初10kgでやっていたんですが、アームカールを10レップスでもうヘロヘロになってしまいました。

 

筋トレをやった後の筋肉痛がなかなか取れないのです

今週の日曜日はジムで筋トレする予定だったのですが、パスしてしまいました。
それは1週間前にやった足と背中の筋肉痛が残っていたからなのです。
 
ジムでは主にマシンを使っています。
 
足は太ももの前部裏側(ハムストリングスふくらはぎを狙って、レッグプレスとレッグカールとカーフレイズをやりました。背中体幹伸展を兼ねてバックエクステンションをやり、腹筋はクランチです。それぞれ、ウェートをかけながら、10レップスを3セットずつやりました。
 
個人差やトレーニングの強度の差はあると思いますが、1週間も筋肉痛が続くと言うのは、ちょっと長いですよね。
でも、何せ初心者なので、大事をとって日曜日の筋トレはお休みしました。
 
そもそも筋肉痛が起こるのは、筋トレによって筋肉が傷つき炎症を起こしているからでなんですね。
(このあたりは、素直な親父はググりまくりました。いろいろなことが書いてありましたが、一番わかりやすく書いてあるのをまずは信じました。素直です。)
 
また、筋肉痛は筋トレの負荷の目安にはならないそうです。
このことは以前のブログにも書きました。こちらもご覧ください。
 
 

 要するに、筋肉の使い方によって筋肉痛のなりやすさが変わるということらしいです。

そして筋肉痛がおきている間は、筋肉が損傷を受けた部分の回復を行なっているということなので、筋肉痛がおきている間はトレーニングを休んだ方がいいようです。

(素直な親父が学生の頃は筋肉痛があろうがなかろうが、トレーニングは毎日やっていましたね。こういう理論は知らなかったし、誰も教えてくれませんでしたね。)

(ちなみに、素直な親父はずっと剣道をやっていて、今の段位は五段です。学生時代は全日本学生選手権で日本武道館で試合をしたこともあるのですよ。プチ自慢、笑。)

 

   

今回の自宅でのダンベル筋トレで狙った筋肉は上腕二頭筋

今回の自宅でのダンベル筋トレの狙いは、ズバリ上腕二頭筋です。

 

まずは10kgのダンベアームカールを右、左を交互に10レップスを3セットやりました。

もうここで素直な親父の上腕二頭筋は悲鳴をあげました。3セット目などは本気で唸りながらやりました。

もう10kgのダンベルは無理!

 

ここでダンベルを7kgに変更しました。

今度は7kgのダンベハンマーカールを右、左を交互に10レップスを3セットやりました。

ここでも右は最初はよかったのですが、3セット目は唸りました。左は、最初からキツくて、唸りっぱなし。2階でやっていたので、家族には聞かれていません。聞かれていたら、「何やってるの?!」とお叱りを受けそうです。

最後に同じく7kgのダンベコンセントレーションカールを右、左を交互にやりました。10レップスを3セットやるつもりでしたが、もう完全にヘロヘロで、8レップスが限度でした。

 

しかし、めげずに今後も筋トレは継続していきたいと思います。ただし、自分の体と相談しながら、62才の素直な親父に合ったペースでやっていきたいと思っています。

 

本日はここまでです。ありがとうございました。

 

これからもよろしくお願いします。