素直な親父はまたちょっと筋肉痛なんですが何故か右腕だけなんです。
それはフォームがどこか間違っている
みなさん、こんにちは。素直な親父です。
素直な親父は前回のジムトレーニングの後で、またちょっと筋肉痛になってしまったんです。
しかも、右腕だけなんです。それも右肘中心に痛いんです。
これは筋肉に刺激が入って、筋肉が破壊されて、次に超回復に向かうという正常な筋肉痛とはちょっと違うんですね。
それを見て、またまた、息子が一言!
「それって、フォームが悪いんじゃないの!」
がーーん!
正しいフォームでトレーニングをするのは難しい
素直な親父は、YouTubeなどで正しいフォームを勉強しながらやっているつもりなんですが、実際に自分がやっているフォームが動画で言っている正しいフォームになっているかどうかがなかなかわからないんですね。
やっぱり誰かに客観的に見てもらいながらトレーニングをすることが必要なんだと思います。
ジムへトレーニングにきている人の中にも、しっかり筋肉ができている人は一人ではなくて何人かで来て、お互いにフォームをチェックしながらトレーニングしている人も多いですね。
中にはパーソナルトレーナーみたいな人を連れてきてトレーニングをしている人もいます。
もちろん、ジムには鏡もあるので、ある程度は自分で確認することもできます。
しかし、あくまでもそれはある程度であって、しっかり確認することは難しいと思います。
そこで、素直な親父は考えました。
そうだ、息子と時々一緒に行ってフォームを見てもらおう。
(いい考えだ。)
だけど、息子ばかりに依存するようでは全くダメなので、自分でも動画やインターネットでもっともっと勉強します。
そして、時々チェックしてもらう。
これがいい。
今は、右腕が痛いのでトレーニングを休んでいますが、この時を利用して正しいフォームと何故それが正しいのかについて勉強して行きます。
やっぱり、正しいフォームにはそれが筋肉トレーニングとして最適である理由があるはずだし、正しくないフォームにはそれが怪我などに繋がってしまう理由があるはずなんですね。
そこのところをしっかり理解できれば、自分でフォームチェックをするときにも役立つはずです。
そうすれば、息子も含めた誰かからアドバイスを受けたときにも、その内容をしっかり理解できるはずです。
正しいフォームをもっと勉強しよう
今はパソコンさえあれば、YouTubeやインターネットで様々な情報を得ることができます。
求めさえすれば、いくらでも勉強できるんですね。
もっともっと貪欲に色々な情報を吸収して、まだまだ成長するぞ!
素直な親父は頑張るぞ!