素直な親父

素直な親父の徒然日記です。

素直な親父の徒然日記です。

素直な親父は鳥もも肉のクリーム煮を作りましたが、激ウマでしたよ。

初めての鳥もも肉のクリーム煮

f:id:starhillplan:20180205181523j:plain

みなさん、こんにちは。素直な親父です。

素直な親父は原則、土曜日と日曜日は晩飯を作っているんです。

それで先週の土曜日は、「鳥もも肉のクリーム煮」を初めて作りました。

レシピにしたがって作ったんですが、作り方自体はめちゃめちゃ簡単です。

ところが作って食べて見たら、激ウマなんです。

びっくりしますよ!

続きを読む

素直な親父は勉強したアーノルドプレスをジムで実践してきました。

勉強したアーノルドプレスを実践

f:id:starhillplan:20180204102853j:plain

みなさんこんにちは。素直な親父です。

昨日はアーノルドプレスの正しいフォームを勉強しましたが、早速ジムで実践してきましたよ。

(我ながら、素早い行動!自画自賛!笑。)

正直な話、正しいフォームを意識しながらやって見ると、すごく肩に効きますね。

(当たり前です。)

今までのフォームが正しくなかったということです。

(涙。)

続きを読む

素直な親父が今日はアーノルドプレスの正しいフォームを勉強しました。

アーノルドシュワルツネッガーを目指せ!?

f:id:starhillplan:20180203005604j:plain

みなさん、こんにちは。素直な親父です。

今日はアーノルドプレスの正しいフォームを勉強しました。

アーノルドプレスというのは、先日も書きましたが、アーノルドシュワルツネッガーが行っていたと言われる肩のトレーニングなんです。

ターミネーターシュワちゃんの肩はすごいですよね。笑)

素直な親父もシュワちゃんほどではないにしても、かっこいい肩を作りたいと思っています。

続きを読む

素直な親父は肩甲骨の寄せ方を復習しながら大胸筋の筋トレをしました。

肩甲骨の寄せ方のおさらい

f:id:starhillplan:20180131001414j:plain

みなさん、こんにちは。素直な親父です。

実は先日勉強した「肩甲骨の寄せ方」を復習しながら、今日は大胸筋のダンベルトレーニングをしました。

正しい肩甲骨の寄せ方をおさらいしてみると、

ポイント①

肩甲骨は寄せて下げる

これで胸を張った正しいブリッジができるのです。

(何かのテレビCMで「寄せて上げる」というのがあったような気がしますが、全然関係ないですね!笑)

ポイント②

足で床を蹴って頭方向に力を入れてブリッジを固定する

これはベンチを使ったプレスやフライでは必須のようですね。

さて、実践です!

続きを読む

素直な親父が超回復について調べました。

筋肉を増加させるのは超回復

f:id:starhillplan:20180126103231j:plain

みなさん、こんにちは。素直な親父です。

素直な親父は筋トレをしていますが、ただ闇雲にトレーニングをしていれば筋肉が増えるというわけではないのですね。

(知らなかった!)

素直な親父は学生時代はずっと剣道をしていたので、ストイックにトレーニングをやり続けていました。

それでも、まあまあ筋肉はついていたのでそれでいいのだと思っていました。

ところが、息子が衝撃的な言葉を発したのです。

「親父、超回復って知ってるの?」

がーーーん!

続きを読む

素直な親父は大胸筋の鍛え方を解剖学から科学的に勉強しました。

大胸筋の鍛え方を解剖学から科学的に勉強しました。

f:id:starhillplan:20180126094513j:plain

みなさん、こんにちは。素直な親父です。

実は昨日もブログに書いたのですが、解剖学的な見方で科学的に筋肉の鍛え方にアプローチしている動画にはまっています。

(元々は息子に教えてもらったのですが・・・)

今回は大胸筋の鍛え方を解剖学から科学的に勉強しました。

大胸筋というのは胸全体をおおう大きな筋肉で、鎖骨に繋がっている鎖骨部(上部)、胸骨に繋がっている胸骨部(中部)、腹筋に繋がっている下部という3つの部分に分かれています。

それぞれ、腕の動きや肩の動きと関係しているのです。

構造から機能を考えるのはわかりやすくていいですよね。

続きを読む

素直な親父は三角筋の鍛え方を解剖学から科学的に勉強しました。

三角筋の鍛え方を解剖学から科学的に勉強しました。

f:id:starhillplan:20180126100559j:plain

みなさん、こんにちは。素直な親父です。

今回は三角筋の鍛え方を解剖学から科学的に勉強しました。

三角筋というのは肩関節のほぼ全ての動きに関与している重要な筋肉なんですね。

また、三角筋は一つの筋肉なんですが、役割から考えると3つの部分に分けることができるんです。

鎖骨部を前部肩峰部を中部肩甲棘部を後部というように分けられます。

それぞれが受け持つ役割が異なっているんです。

筋肉の解剖学的な構造から鍛え方を考えるなんて、すごいですよね。

続きを読む