昨日、病院でうってもらった激痛の注射が実はめちゃくちゃ効きました。
激痛の注射がめちゃめちゃ効きました。
みなさん、こんにちは。素直な親父です。
ちょっと足痛シリーズが続いていますが、昨日、病院で患部の足首関節部分へ直接うった激痛注射の効果が、実は絶大でした。
今朝起きたら、嘘のように痛みが軽減していて、その効果の絶大さにびっくりしました。
松葉杖から普通の一本杖へ
素直な親父は前日まで松葉杖でしか歩けなかったのに、今朝起きたら本当に嘘のように痛みが軽減していました。
これは本当に驚きでしたし、本当に嬉しかったですね。
ベッドから恐る恐る降りようとすると、信じられないくらい足の痛みが軽くなっていて、まずは松葉杖を使ったのですが、すごく楽なんです。
そこで、思い切って松葉杖をやめて、普通の1本杖に替えてみたら、これでも十分歩けるんです。
今更ながら歩けることの大切さを実感してきました。普通に歩けることがどれだけ幸せなことか、こんなことがないとなかなか気がつかないものですね。
(我ながら、ちょっと大げさかなとも思いますが、素直な親父の実感です。)
今週末には杖なしで歩けるくらいまで回復していたいなと思います。
足首の関節炎が治ったら根本対策実施へ
素直な親父はこの足の関節炎が治ったら、家族とも約束した通り根本対策実施します。
(この前のブログでも書きましたが、奥さんと娘とは減量することを約束し、息子とは酒を控えることを約束しました。)
減量については、素直な親父も筋トレをしているので、息子にも指摘されているように筋トレで基礎代謝量を増やしながら、目標体重に対して減量スケジュールに沿って必要摂取カロリーを計算して減量していこうと思います。
その際、重要なことは摂取カロリー中のタンパク質と脂質と炭水化物の割合なので、それも含めて計画を作ろうと思います。
これについては次回のブログから少しずつ書いていこうと思っています。
酒を控える件については、息子ばかりでなく奥さんも指摘してくれているので、これをいい機会にして、素直な親父の生活習慣を替えていこうと思います。
素直な親父はもともと酒は大好きで、「酒無くして何の人生ぞ!」と嘯いていたのですが、最近実感していることは、酒を飲んでいるときは楽しいんですが、飲んでいる時間が勿体無いなと思うようになってきたということなんです。
素直な親父もこの3月で64歳になってしまい、再雇用も1年ちょっとで終わってしまいます。
それまでに、色々なことをできるような生活時間を自分自身で作っておいて、そこで何でもいいから自分自身でやってみることを始めないと 、いざ会社生活が全部終わってから、「時間だけは有り余るほどあるけど、さあ何をしようかな。」といいながら家でごろごろしているようになりかねないと感じるんです。
そう考えると、毎日うだうだと酒を飲んでいる場合じゃないなとも思うんです。
こんなタイミングで素直な親父のことを心配してくれて、生活習慣の改善ばかりか、今後の生活に向けての行動時間の創出まで考えさせてくれた家族の優しさに感謝です!
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