素直な親父は痛風で激痛のため奥さんに病院に連れて行ってもらいました。
素直な親父が痛風で激痛を味わっています!
みなさん、こんにちは。素直な親父です。
1月7日のブログで、胃腸風邪らしきものを引いてしまって
「素直な親父は38度以上の熱が出て、吐き気があり、頭痛と下痢で散々でした。」
ということを書きました。
ところが、次の日の1月8日には痛風のため激痛で歩けなくなり、奥さんに病院に連れて行ってもらうという事態に陥ってしまいました。
奥さんや子供や孫は全員心配してくれましたが、素直な親父の頭の片隅には、「痛風=酒の飲み過ぎ=食べ過ぎ=不摂生ではないかという指摘」という魔の指摘追求の循環風景が一瞬頭の片隅をよぎってしまいました。
(過去の報い?やばい!)
素直な親父は松葉杖で病院へ
1月7日には胃腸風邪らしきものを引いてしまって、素直な親父は38度以上の熱が出て、吐き気があり、頭痛と下痢で散々でしたが、この時も、実は足には痛風ではないかという症状も同時に出始めていたのです。
そして、翌1月8日には足をひきづりながら会社に出勤したんですが、昼頃にはどんどん痛みが酷くなり、午後から半日年休を取り、次の日も年休申請をして帰宅しました。
ところが、自宅で横になっていると、3時頃には足首がありえないほどパンパンに腫れ上がって、痛くて歩くこともできなくて、とうとう奥さんに、
「こりゃ、だめだ。病院へ行くしかないな。整形外科まで連れてって!」
と頼みました。
素直な親父はまともには歩けないので、松葉杖をついて、奥さんの車で整形外科まで行きました。
整形外科ではお医者さんが、
「痛風が原因かもしれませんが、関節炎でしょうね、とりあえず、患部のレントゲンをとって血液検査をしましょうか。」
血液採取とレントゲンが終わってから、また、しばらく待たされてから診察室に入ると
「レントゲンを見る限り、骨にはどこにも異常はなく綺麗な状態です。血液検査の結果は明日出るので、明日またきてください。今日は痛み止めと湿布を出しておきます。」
ということなので、薬をもらって帰宅しました。
(奥さんに感謝!)
素直な親父の痛みが引きません
素直な親父はお医者さんの指示通り、薬を飲み、湿布を奥さんに貼ってもらって大人しく寝たのですが、なかなか足の痛みが引かないのです。
夜中にトイレに起きた時が大変でした。
松葉杖をついてトイレまで行って、狭いトイレの中で方向転換をして、松葉杖を置いてほぼ片足立ちで便器に座るのですが、これは片足スクワット状態でかなりきついんです。思わずうめき声が出ました。
(やはり通常の片足スクワットとは条件が違いますね)
終わってから、床に落ちたものを拾おうとしてバランスを崩して、ズルズルと床に崩れ落ちてしまいました。
(痛い!早く治りたい!)
足が痛いだけでこんなことになってしまうんですね。
何にもまして、健康が一番!
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