素直な親父がおすすめする誰もがやみつきになる一品TIPSその2
ミニトマトと韓国のりと塩昆布の和え物
みなさん、こんにちは。素直な親父です。
素直な親父はミニトマトが大好きなんですが、みなさんはいかがでしょうか。
ミニトマトの栄養価はトマトよりも高いんです。
リコピンも炭水化物もβカロテンも食物繊維もミニトマトの方がトマトよりも多いんです。
ところがミニトマトをどうやって食べるのかというと、サラダの付け合わせくらいが多いんじゃないでしょうか。
今回はミニトマトを主役にした「ミニトマトと韓国のりと塩昆布の和え物」をご紹介します。
超簡単で、美味しくて、やみつきになります。
「ミニトマトと韓国のりと塩昆布の和え物」の作り方
それでは、「ミニトマトと韓国のりと塩昆布の和え物」の作り方をご紹介します。
これはめんつゆとごま油でシンプルにさっぱりといただくんですが、韓国のりと塩昆布がアクセントになっていて、本当に美味しくてやみつきになります。
まず材料です。
【材料】
・ミニトマト 20個
・韓国のり 適量
・めんつゆ(2倍希釈) 大さじ2
・ごま油 小さじ2
・塩昆布 少々
次に作り方です。
ミニトマトはヘタを取り、洗っておき、横半分に切ります。
ボウルに半分に切ったミニトマトを入れ、韓国のりを揉みながら加えます。
めんつゆとごま油を混ぜ合わせ、塩昆布をいれてよく混ぜておきます。
ボウルの中へ全部投入し、よく混ぜ合わせます。
器に盛り付けたら完成です。
超簡単ですが、本当に美味しくてやみつきになります。
「めんつゆ+ごま油+韓国のり+塩昆布」というドレッシングの汎用性
ここで使用したドレッシングは普通の野菜サラダにも十分応用可能なんです。
素直な親父は冷奴にかけてみたり、豆腐サラダのドレッシングに使ってみたり、色々なパターンに応用可能です。
特に、そのままでは味が薄めのサラダにはぴったりです。
「めんつゆ+ごま油」がメインで、そこへ韓国のりや塩昆布やかつお節などの組み合わせをアレンジしてみると、可能性が広がります。
ぜひお試し下さい。